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音楽アプリのおすすめは?無料・有料のミュージックアプリ11選を紹介!

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音楽アプリのおすすめを探している方のために、利用シーンにあわせたおすすめの音楽アプリをご紹介します。

音楽アプリは数多くあるため、どれを選べば良いのか迷っている方も多いのではないでしょうか。

音楽アプリを選ぶ基準は配信楽曲数や料金、広告の有無、音質、ジャンルの豊富さなど人によって大きく異なります。

大まかな選び方として以下がおすすめな音楽アプリです

今回はそれぞれの音楽アプリの特色を比較してご紹介していますので、契約前の参考にしてみてください。

音楽アプリの選び方

様々な音楽アプリがありますが、数がありすぎてどのアプリを選んだらいいかわからない、という方も多いのではないでしょうか。

各サービスにはそれぞれの特徴がありますので、以下のようにご自分の利用シーンに合わせて選ぶ方法があります。

以下にて、自分にあった音楽アプリの選び方について解説していきます。

楽曲配信数やジャンルで選ぶ

有料無料含め、音楽アプリで一番気になるところと言えば、聞ける音楽の数やジャンルではないでしょうか。

せっかく利用登録したのに、自分の聞きたいアーティストやジャンルが少なかったり、全く配信されていなかったりしては意味がありません。

そのアプリに聞きたいアーティストやジャンルがあるか、利用登録する前に検索してみましょう。

また、音楽アプリには特定のジャンルに特化したサービスもあります。

「このジャンルだけ聞きたい!」という方でしたら、このような音楽アプリは特におすすめできます。

料金で選ぶ

音楽アプリを利用するにあたって、一番気になるのは料金体系です。

相場的には、個人での利用で月1,000円前後の料金プランが主流となっていますが、完全無料で利用できるサービスからサブスクでの利用、家族割や学生割引など、様々な料金プランが存在しています。

大体の料金プランでは月額での利用となっていますが、年額プランを用意しているサービスもあります。利用してみて、長く使い続けてもいいな、と思ったら、年額プランに切り替えを検討してみるのもいいでしょう。

また、有料プランでは無料のトライアル期間を設けているサービスが数多くあります。自分にマッチしたサービスかどうか、お試し期間でチェックするのも大事です。

サービス内容や利用の人数などを比較しながら、どのプランを選択するのがベストか、利用登録の前に検討してください。

サービス内容で選ぶ

音楽アプリを選ぶ上で、上記2つの項目と同様に重要なのがサービス内容になります。

チェックする項目として、以下があげられます。

新曲の更新速度

お気に入りのアーティストの新曲はすぐに聞きたいものです。

配信曲数が多くとも、新曲の更新速度が遅かったり配信されなかったりしては、楽しみも半減してしまいます。

新曲がどれだけの頻度で更新されているのか、利用する前にチェックしておきましょう。

アプリの操作性や機能性

音楽アプリは操作性や機能性が重要視されます。

ボタンの位置やプレイリストの編集など、感覚的に操作できる構成画面になっているかがカギとなります。

また、すぐに聞きたい曲へアクセスできないと、非常にストレスとなってしまい、音楽を楽しむどころではなくなってしまいます。

日常使用するにあたって、自分が一番使いやすいと感じるアプリを選択しましょう。

オフライン再生や高音質再生などのサービス性

通勤時にオフラインでの再生を楽しみたい、高音質にこだわりたい、MVやライブ動画なども楽しみたいなど、人によって音楽アプリの利用シーンは様々です。

有料版サービスには、曲のダウンロードやハイレゾ音質での再生など、様々なサービスを提供しているアプリがありますので、ご自身の利用シーンにあわせてサービスを選ぶのも選択項目としては大切になります。

また、サービスが提供するプレイリストも重要です。

「落ち込んでいる時に聞きたい曲」や「ランニング中に聞きたい曲」といった利用シーンにあわせたプレイリストから、普段から聞いているアーティストやジャンルの傾向を自動で判別し、プレイリストを作成してくれるサービスがあります。

多様なサービスを活用することによって、新たなアーティストやジャンルとの出会いにもなってより音楽ライフを楽しめるようになりますので、各音楽アプリのサービスは要チェックです。

現在配信中の音楽アプリを比較

次に、現在利用可能な音楽アプリを比較してみました。

名称総曲数オフライン再生音質変更歌詞表示無料版料金プラン割引無料お試し期間
Apple Music9000万曲以上×〇(再生尺の制限アリ)月額980円ファミリー1,480円/学生480円3カ月間
楽天ミュージック8500万曲以上×月額980円/Apple1,080円楽天カード・楽天モバイル・楽天銀行780円1ヶ月
LINE MUSIC8700万曲以上〇(有料のみ)〇(再生尺の制限アリ)月額980円/年額9,600円ファミリー月額1,480円/ファミリー年額14,000円/学生480円1カ月間
AWA9500万曲以上〇(有料のみ)月額980円学生480円/アーティスト270円1カ月間
KKBOX5000万曲以上〇(有料のみ)〇(30秒の再生制限アリ)月額980円/Apple Store・Google pay store1,080円/90日×1カ月間
Spotify5000万曲以上〇(有料のみ)〇(有料のみ)〇(有料のみ)〇(広告表示アリ)月額980円ファミリー1,480円/学割480円/Duo(2人)1,280円3カ月間
Amazon Music Unlimited7000万曲以上〇(HDプランのみ)月額980円ファミリー(〜6名)1,480円/学生480円/プライム会員780円/HD1,980円/HDプライム会員1,780円3カ月間
dヒッツ非公開〇(月10曲まで)×月額550円×7日間
うたパス非公開〇(有料のみ)〇(有料のみ)〇(広告表示・30秒の再生制限アリ)聴き放題プランベーシック330円、聴き放題Myうたプラス550円、聴き放題プランオンデマンド980円1カ月間
YouTube Music Premium非公開〇(有料のみ)〇(有料のみ)〇(広告表示アリ)月額iOS1,280円/Android980円ファミリーiOS1,480円/ファミリーAndroid1,980円/学生Android480円ファミリーiOS1,480円/ファミリーAndroid1,980円/学生Android480円ファミリーiOS1,480円/ファミリーAndroid1,980円/学生Android480円
TOWER RECORDS MUSIC7000万曲以上〇(有料のみ)〇(再生尺の制限アリ)月額980円×1ヶ月間
music.jp620万曲以上〇(ハイレゾPCのみ)×月額1,958円毎月割引クーポン配布1ヶ月間

表中の用語について

オンデマンド再生
インターネットに接続した状態で楽曲をオンライン再生すること
フル尺再生
1曲をフルで再生すること
オフライン再生
楽曲を端末にダウンロードし、インターネットに接続していない状態で再生すること
音質変更
音質を最高音質、高音質など段階別に変更すること
ダウンロード
端末に楽曲をダウンロードすること

配信曲数が圧倒的に多い音楽アプリおすすめ3選

音楽アプリは数千万単位の曲を配信しているアプリがほとんどですが、その中でも圧倒的な配信曲数を誇る音楽アプリを3選ご紹介します。

Apple Music

Apple Musicの最大の特徴は、他の追随を許さない楽曲数の多さであり、9,000万曲以上の楽曲が配信されています。

Apple Music

(画像引用:Apple Music

もちろん、日本国内の最新楽曲もリリースと同時に追加配信されますが、洋楽の楽曲数は他サービスよりも群を抜いています。

また、他の音楽アプリにはない、海外アーティストのラジオ番組やインタビュー動画といったコンテンツも充実しています。

iPhoneにははじめからインストールされているアプリですので、iphoneユーザーには馴染み深く、また使い勝手もよいアプリと言えるでしょう。

無料プランの場合、フル尺で聴けないため注意が必要です。

有料プランは月額980円で、家族割が月額1,480円、学生割が月額480円となっています。また、無料のトライアル期間が3カ月間と長めに設定されているので、使い勝手を判断するにはとてもいいサービスです。

iphoneユーザーで洋楽ファンでしたら、特におすすめのアプリと言えます。

楽天ミュージック

楽天ミュージックは8,500万曲以上の楽曲が配信されておりますが、楽天サービス利用者だけの特典が多いというのが最大の特徴です。

Rakutenmusic

(画像引用:Rakutenmusic

国内外の楽曲がまんべんなく配信されており、有名アーティストの楽曲でしたら大体は網羅しています。

それ以上に、他の音楽アプリにはない特徴としては、楽天会員だけの特典が数多く用意されているところにあります。

スタンダードプランの月額料金は980円ですが、楽天カード・楽天モバイル・楽天銀行を利用していれば月額780円となります。また、毎日1曲聴くだけで楽天ポイントが1ポイント、獲得できます。その貯まったポイントはそのまま月額利用料金に使えますので、実質月額750円で楽天会員は利用できます。

有料プランは一カ月間の無料お試し期間がありますので、楽天のサービスを利用している方はぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

LINE MUSIC

LINE MUSICは、8,700万曲以上という曲数の多さが魅力的な音楽アプリです。

LINE MUSIC

(画像引用:LINE MUSIC

もはやスマホの必需品となったメッセージアプリのLINEが提供している音楽アプリです。

8,700万曲以上配信という充実したラインナップも魅力ですが、ミュージックビデオも広告なしで見放題なのも注目すべきポイントです。

また、LINEのプロフィールにお気に入りの楽曲やMVを設定したり、LINE着うた(R)で着信音や呼び出し音をカスタマイズできるという、他にはないサービスが充実しています。

無料プランが用意されており、オフライン再生が可能で広告が付かない点はとても嬉しいところではありますが、残念ながら30秒の再生制限があります。

有料プランは月額980円ですが、年間契約だと9,600円と2,160円お得になっています。また、家族割や学割も用意されており、家族割にも年間契約が用意されています。

1カ月間の無料お試し期間がありますので、使ってみて使い心地がよければ年間契約を視野に入れてもいいかもしれません。

大好きなアーティストだけを聴くならAWA

このアーティストだけをずっと聴きたい、という方におすすめな音楽アプリがAWAです。

AWA

(画像引用:LINE MUSIC

AWAは配信楽曲が多く、8,500万曲以上もの楽曲を聴くことができます。また、サイバーエージェントとエイベックス・デジタルの共同出資の会社にて運営されている音楽アプリということもあり、邦楽アーティストのラインナップがかなり充実しています。

そして、AWAの最大の特徴は、アーティストに限定した聴き放題プランが用意されている点です。

月額270円支払うことで、ひとつのアーティストに限定して聴き放題を利用できます。特定のアーティストを応援していて、他の楽曲はそれほど聞く機会がないという方はとてもお得でおすすめなサービスです。

無料プランが用意されており、広告がないので無料プランでも快適に利用できるのもポイントです。

有料プランでは通常プランが月額980円ですが、学生割引は480円とかなりお得になっています。

推しのアーティストだけをひたすら聴きたい、という方にはピッタリの音楽アプリです。

K-POP・C-POPを聞くならKKBOX

K-POPやC-POPなどのアジアンミュージックなら、KKBOXがおすすめです。

KKBOX

(画像引用:KKBOX

KKBOXはアジア圏の楽曲に特化した音楽アプリです。2011年に台湾で生まれた音楽アプリで、アジア圏では高い人気を誇っています。

無料プランも用意されてはいますが、30秒視聴のみであり、実質的に有料音楽アプリであるといえます。有料の場合月額料金は980円ですが、Apple

StoreまたはGoogle pay storeで決済すると+100円になる点には注意が必要です。また、90日間限定で有料プランを利用できる「90日パッケージ」も選択できます。

中国や韓国のポップスをよく聴くという方はおすすめですが、逆にJ-POPを中心に聴く方にとっては、配信楽曲のラインナップに物足りなさを感じるかもしれません。

C-POPやK-POPを中心に聴きたい方には特におすすめです。

邦楽インディーズを楽しむならTOWER RECORDS MUSIC

TOWER RECORDS MUSICは、邦楽のインディーズ・アイドル等が充実している音楽アプリです。

TOWER RECORDS MUSIC

(画像引用:TOWER RECORDS MUSIC

TOWER RECORDS MUSICはタワーレコードとレコチョクがコラボして提供している音楽アプリです。

以前はレコチョクが運営する「REC MUSIC」という音楽アプリがありましたが、こちらのTOWER RECORDS MUSICに一本化されています。10万曲以上のMVを視聴できるのが特徴的で、月額980円支払うとオフライン再生やMV視聴、高音質設定などが解禁されます。

オンデマンド再生が可能な無料プランも用意されてはいますが、フル尺で再生することはできないため、実質的に有料プランのみの音楽アプリです。有料プランは月額980円で利用可能です。

MVの中にはライブ映像なども含まれているので、邦楽のお気に入りアーティストがいる場合にはかなりもおすすめです。

ずっと無料で楽しめる音楽アプリ2選

ここからは、ずっと無料で楽しめる音楽アプリを2種類ご紹介します。

Spotify

Spotifyは、ずっと無料で楽しめて高音質で再生できる点が特徴の音楽アプリです。

Spotify

(画像引用:Spotify

Spotifyは世界的にも人気の高い音楽アプリで、多くのユーザーを抱えているのが特徴的です。

楽曲配信数は5,000万曲と他の音楽アプリに比べるとやや控えめな印象もありますが、他の音楽アプリでは配信されていない楽曲が見つかることも多く、独自性の高さは魅力のひとつといえるでしょう。

無料プランでも「高音質」が標準になっており、十分に良い音質で聴くことが可能です。

広告を消したりオフライン再生したりしたい場合は、月額980円の有料プランへ移行する必要があります。また、他の音楽アプリにはあまり見られない、2名で利用できる「Duoプラン」が用意されており、1名で月額契約するよりも1名あたり300円お得になっています。

ずっと無料のままでも高音質で音楽を楽しみたい方には、Spotifyがおすすめです。

Amazon Music Unlimited

Amazon Music Unlimitedは、無料版でもオンデマンド再生とオフライン再生の両方に対応している使い勝手のよい音楽アプリです。

Amazon Music Unlimited

(画像引用:Amazon Music Unlimited

Amazon Music Unlimitedは楽曲配信数が7,000万曲以上とApple Musicに次いで多く、さまざまなジャンルの音楽が配信されている音楽アプリです。

無料プランであってもオンデマンド再生とオフライン再生の両方に対応している点が特徴的です。

高音質で聴きたい場合は、月額980円の有料プランに加入する必要があります。以前はHD音質で配信楽曲を聴くことができる「Amazon Music Unlimited HD」の料金体系が別枠で設定されていましたが、料金改定が行われて基本の月額料金内でHD音質の配信楽曲を聴くことができるようになりました。

他の多くのアプリは有料プランでなければオフライン再生を利用できませんが、Amazon Music Unlimitedなら無料のままでもオフライン再生が可能です。

オフライン再生にこだわる方は、Amazon Music Unlimitedがおすすめです。

コスパのいい音楽アプリ2選

定額料金で利用できる音楽アプリなら、次の2つがおすすめです。

dヒッツ

ドコモユーザーでコスパがいい音楽アプリをお探しの方には、dヒッツをおすすめします。

dヒッツ

(画像引用:dヒッツ

dヒッツはドコモが運営している音楽アプリです。

無料プランは用意されていませんが、31日間のトライアル期間が設けられています。

価格の安さが他の音楽アプリと比べて圧倒的で、月額550円で配信されている全ての楽曲を無制限に視聴できます。

ただし、オフライン再生に対応しているものの、月10曲までに限られている点には注意が必要です。音楽をダウンロードして聴く機会が多い方にとっては、少々不便に感じられるかもしれません。

ドコモ回線を契約している方は、支払先を「dカードゴールド」に設定するとボーナスポイントが付与されるためさらにお得に利用できます。

ドコモユーザーでコスパのよい音楽アプリなら、dヒッツを検討してみてください。

うたパス

auユーザーにおすすめな音楽アプリが、うたパスになります。

うたパス

(画像引用:うたパス

うたパスはauが運営している音楽アプリです。

楽曲数は非公開ですが、プロが選んだ10,000以上ものプレイリストの中から気になったものを次々と再生できるのが特徴的なアプリであるといえます。ラインナップも通勤向けやスポーツ、アウトドア、邦楽など豊富に用意されているため、いつでもシチュエーションに合った音楽を聴くことができます。

また、音楽専門のオリジナルラジオが配信されており、アーティストやクリエイターたちがパーソナリティとなってさまざまな音楽を紹介する番組も見どころのひとつです。

無料プランもありますが、広告ありで30秒限定の配信になります。

有料プランはプレイリストをシャッフル再生できる「ベーシック」が330円と安価ですが、好きな曲を再生したい場合は月額550円の「Myうたプラス」や月額980円の「オンデマンド」を選ぶ必要があります。

auユーザーが選ぶ音楽アプリとしては、うたパスがおすすめです。

MVなどの動画も楽しむならYouTube Music Premium

MVなどの動画も楽しめる音楽アプリとして、YouTube Music Premiumをおすすめします。

YouTube Music Premium

(画像引用:YouTube Music Premium

YouTube MusicはGoogleが運営しているYouTubeの音楽アプリです。

MVを再生できる点が魅力で、お気に入りのアーティストがいる場合はぜひ利用してみると良いでしょう。

無料アプリとしても利用できますが、オフライン再生や音質変更、MVのバックグラウンド再生を行いたい場合は、有料プランの「YouTube Music Premium」(iOS1,280円/Android980円)を契約する必要があります。無料プランでは機能的に不足しているという方はこちらを選ぶと良いでしょう。

1ヶ月間のトライアル期間が設けられているため、他の音楽アプリと同様にじっくりと使用感を確かめてからPremiumを契約し続けるか判断できます。

個人プランではiOSのほうがAndroidよりも月額300円高くなりますが、ファミリープランはAndroidのほうが500円高くなる点には注意が必要です。これはiOSのストアを経由して購入するとYouTube Music側にAppleストアに対してマージンが発生するためであり、機能面はAndroidと全く同じなのでiPhoneやiPadを利用している方はパソコンからWeb版を契約することをおすすめします。

音楽だけではなく映像も含めてお気に入りのアーティストの楽曲を楽しみたい方には、YouTube Musicが便利です。

曲をダウンロードして持ち歩きたいならmusic.jp

楽曲を端末にダウンロードして持ち歩きたい方におすすめなのが、music.jpです。

music.jp

(画像引用:music.jp

music.jpは音楽や電子書籍、動画の総合配信サービスで、他の音楽アプリとは異なり音楽専門の配信サービスというわけではありません。そのため、配信されている楽曲を自由に聴きたいという方には向いていませんが、音楽以外に電子書籍や動画も利用したいという方にはおすすめです。

music.jpに無料プランは用意されていません。契約体系は聴き放題ではなく、月額のコースを契約して付与されるポイントの中で自由にコンテンツを購入できます。

有料プランを契約しているユーザーには定期的にクーポンが配布されるのも特徴で、毎月お得にコンテンツを購入できます。

音楽のみにこだわるのではなく、さまざまなコンテンツを平均的に購入したいという方はmusic.jpの利用を検討すると良いでしょう。

まとめ

音楽アプリには無料プランと有料プランがあり、配信楽曲数や料金、音質などもサービスによって大きく異なります。

自分がどの要素を優先したいのかによって選ぶアプリは変わってくるため、ぜひ今回ご紹介した内容も参考にしながらお気に入りの音楽アプリを見つけてみてください。

こだわり別におすすめな音楽アプリは以下になります。

無料プランとしてご紹介したサービスも、それぞれが有料プランを備えています。中にはファミリーで契約すると月額料金が安くなるプランもあるため、上手く利用してお得に音楽アプリを楽しみましょう。

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この記事の著者

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Soldi編集部

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