WiMAXプロバイダのおすすめはどこ？【2024年4月最新】料金プラン・ルーター24社の比較でわかる最適なWiMAX

一言にWiMAXといっても、「UQ WiMAX」や「Broad WiMAX」など様々な商品名があります。
WiMAXの契約を検討している人は、「どのプロバイダを選べば良いのだろう？」を迷ってしまうのではないでしょうか？

実は、WiMAXはどのプロバイダを選んでもすべて商品は同じです。
同じ「UQ WiMAX」というモバイルルーターを、各プロバイダが名前を変えて販売しているだけだからです。

ですが、契約するプロバイダによって選べるプランやルーター・契約期間は異なります。
あなたの条件に合ったプロバイダとプランを選ばなければ、年間およそ3万円も損をしてしまうことも…！

この記事では、WiMAXのプロバイダ選びで後悔しないために、合計24社のプロバイダを比較しました。
そして結論から言うと、2024年4月時点では、GMOとくとくBB が一番おすすめということがわかりました。

この記事ではその比較結果をくわしく紹介していきます。
これからWiMAXを契約する人は、ぜひ参考にしてください！

WiMAXプロバイダの選び方

WiMAXのプロバイダの選び方は、たったの2ステップで完了します。

WiMAXはプロバイダによってルーターの在庫状況も異なります。
時期によっては高性能なルーターの在庫が残っているプロバイダを選ぶ必要がありますが、現在はその必要はありません。
2024年4月現在販売されているルーターで一番おすすめの「Speed Wi-Fi 5G X12」の端末は、どのプロバイダでも在庫が残っているからです。

販売されているサービスも、ルーターの機種も、どのプロバイダから契約してもほぼ同じだから、プランと料金の２つだけで選べば大丈夫だよ！

それでは、まずはあなたに合ったプラン選びから始めていきましょう。

WiMAXのプランは「ギガ放題プラスS」がおすすめ

まずはWiMAXのプランを選びましょう。
現在、WiMAXのプランは2つのみです。

これまで提供されていたギガ放題プラスプランなどはすべて新規受付が終了となりました。
ここからは、ギガ放題プラスSの詳細を解説しますが、WiMAXのおすすめプロバイダを先読みしたい方はこちらからジャンプしましょう！

WiMAXおすすめプロバイダランキングを先読み！

WiMAXで用意されているギガ放題プラスSは、月間データ容量が無制限のプランです。

持ち運びに便利なモバイルルーターと、自宅のコンセントに挿すだけのホームルーターが用意されています。

料金や機種はプロバイダによって異なりますが、UQ WiMAXを例に挙げると13か月間4,268円（税込）で利用でき、14か月目以降は、月額4,950円（税込）です。

ギガ放題プラスSは、最大3.9Gbpsに対応したため、モバイルルーターでも高速通信が快適に行えます。

しかし、5G通信がつながるエリアでのみ発揮される速度であるため、契約前にエリアはしっかり確認しましょう。

年々5Gエリアは拡大されているため、自分が使う場所を中心に調べることがおすすめです。

自宅に工事不要のインターネットが欲しい方は、ホームルーターを検討してみてください。

え？！都会の人だけじゃなくて、5G対応エリア外の田舎に住んでいる人にもWiMAXを勧めるの？

WiMAXの5G通信がつながらなくても、全国的につながるau回線があるから誰にでもおすすめができるんだ！

ここからは、5G対応のギガ放題プラスSを勧める3つの理由を紹介していきます。

先読み！おすすめのWiMAXプロバイダを先にチェックしたい方はこちら！

理由１：より広いエリアで使えるようになった

実は、新規受付終了となった4G対応の「ギガ放題」プランは2022年の秋から今よりもサービスが改悪されました。
WiMAX 2+の通信速度が遅くなることが発表されているからです。

2022年秋から一部地域において、「WiMAX 2+」サービスを提供している周波数帯の一部を5Gサービスとして順次変更していく予定です。
これに伴い、WiMAX 2+の最大速度が440Mbpsから220Mbpsに、2022年秋以降順次変更となる予定です。

引用：UQ WiMAX、au 5Gに対応した「WiMAX +5G」サービスを4月8日から提供開始

WiMAX 2+を遅くする理由は、運営元であるUQ WiMAXが所有する基地局の電波を5G通信のほうに充てるためです。

よって、5G通信のギガ放題プラスSはこれからより広いエリアで便利に使えるようになるのに対し、WiMAX 2+のみのギガ放題は速度も遅くなりどんどん不便になっているのです。

UQ WiMAXは現在、4Gの「ギガ放題」プランを契約中のお客様に対し、無料で5Gの新プラン「ギガ放題プラスS」に乗り換えられる転用キャンペーンを行っています。

これから不便になっていく4Gの「ギガ放題」を契約中の方は「ギガ放題プラスS」へのプラン変更をおススメします。

理由２：データ上限がなくなった

5G対応の「ギガ放題プラスS」と「ギガ放題プラス」を比較してみましょう。

WiMAX 2+の通信制限がかかるのが、ギガ放題プラスは「3日で15GB使った場合」だったのに対し、ギガ放題プラスSでは「無制限」になりました。

また、ハイスピードプラスエリアで使えるデータ容量もギガ放題プラスは月15GBだったのに対し、ギガ放題プラスSは30GBと倍にまで増加しました。

ハイスピードプラスエリアとは、屋内や山間部など、WiMAX 2+の電波が届かない場所でネットに繋がらなくなる問題を解消するため、WiMAX 2+の代わりにauのLTE回線に接続してネットをつなげる仕組みです。

田舎や郊外など様々な場所でWiMAXを使う人ほど、このハイスピードプラスエリアの使用頻度は高くなります。
そのデータ上限が15GBから30GBまで上がった「ギガ放題プラスS」では、よりWiMAXの対応エリアを気にせずWiMAXを使えるようになりました。

5G対応のギガ放題プラスSなら、田舎や郊外のWiMAX 2+の電波が届きづらい場所でもより快適にポケット型WiFiを使うことができるよ！

理由３：ハイスピードプラスエリアの通信制限対象がLTEのみになった

先ほどご紹介したau LTEの回線を使う「ハイスピードプラスエリアモード」。
ギガ放題プラスSプランでは月30GB以上au LTEのデータを消費すると、通信制限がかかります。

実はギガ放題（4G）の通信制限の場合、速度が遅くなるのはau LTE通信だけではありません。
ハイスピードプラスエリアモードで月15GBのパケット上限を超えてしまうと、LTE回線だけでなくWiMAX 2+の通信まで、速度上限128kbpsの速度制限がかかってしまうのです。

え？！ギガ放題プランってデータ使い放題で、通信制限時の速度も1Mbpsじゃなかったっけ？？

それはWiMAX 2+の回線を3日で10GB以上使ったときの速度制限の話なんだ。 au LTEの回線で月7GB以上使ってしまうと、au LTEもWiMAX 2+も、すべての回線で128kbpsの速度制限がかかっちゃうんだ…
しかも、この速度制限は月末まで継続するよ。

128kbpsという速度はとても遅く、Googleでのネット検索やLINEのメッセージ送信もできないレベルです。
これに対して、ユーザーからも悪い口コミがツイッターなどでも書き込まれていました。

やたら遅いと思ったら、、、、 要約すると、追加で1000円払ってハイスピードプラスモードに一度切り替えると、LTEとWiMAXで合計7GB越えた時点でWiMAXも128kbpsに制限かけられて解除もできないと。なんちゅう仕様変更や

X から引用

ですが、5Gのギガ放題プラスからは通信速度の対象はau LTE回線のみになりました。
つまり、ハイスピードプラスエリアで速度制限がかかったとしても、WiMAX 2+の回線を使っている時には速度はこれまで通りの高速通信が使用できます。

4Gのギガ放題プランで、ハイスピードプラスエリアの速度制限がかかったら、その月はモバイルルーターとしては使い物にならなくなっちゃうんだね。

意外とこの速度制限のルールは知らない人が多かったから、それだけ悪い口コミも多かったんだ。
でもギガ放題プラスSなら、WiMAX 2+の通信は月末まで高速通信で使い続けることができるから安心だね。

以上の３つの理由から、これからWiMAXを契約するなら5G対応の「ギガ放題プラスS」がおすすめです。
ここからは、5G・4GそれぞれのおすすめWiMAXプロバイダを紹介していきます。

WiMAXプロバイダの料金を比較する方法

ここからは、WiMAXのプロバイダの中から、最もお得なところを見つけていきましょう。

ただし、本当に安いプロバイダを見つけるためには、月額料金の安さだけを見ていてはいけません。
WiMAXのプロバイダによって異なるのは、月額料金だけでなく初期費用からキャッシュバック・割引の金額まで様々。
それらをすべて合算して料金を比べなければ、本当にお得なプロバイダは見つからないからです。

そこで当サイトでは、下記のような計算でWiMAXのプロバイダの料金を比較していきます。

それでは、一番お得なWiMAXプロバイダを探していきましょう。

【5Gギガ放題プラスS】おすすめWiMAXプロバイダランキング

2024年4月現在、5G対応のギガ放題プラスSのプランを提供しているWiMAXプロバイダ10社のプロバイダを比較した、おすすめWiMAXプロバイダのランキングは以下の通りです。

それでは、1~3位のおすすめプロバイダの詳細を紹介していきます。

1位：GMOとくとくBB

実質月額料金	3,762円
月額料金	端末発送月：1,375円 1～35か月目まで：3,762円 36か月目以降：4,807円
ハイスピードプラスエリアの月額料金	無料
端末代	27,720円
契約期間	24ヶ月（契約期間内に解約しても解約手数料はなし）
支払い方法	クレジットカード

1位のGMOとくとくBBは料金面・サービス面のどちらからも、もっともおすすめできるプロバイダです。

乗り換えじゃない人も15,000円のキャッシュバックがもらえるよ！

また、GMOとくとくBBは「オリコン顧客満足度調査 プロバイダ広域企業」で2年連続第一位に輝いています。

顧客満足度No.1ならサービス品質も安心だね！

そのためWiMAXの運用実績も豊富で安心して使えるプロバイダと言えます。

ここで一点注意したいのが、GMOとくとくBBの最大57,000円キャッシュバックは本ページ限定ということです。

他のページからGMOとくとくBBの申し込みページにアクセスしても、キャッシュバックが受けられない可能性があるので、かならずこちらのボタンからGMOとくとくBBのキャッシュバックを受け取ってください！

GMOとくとくBBの申込みはこちら

2位：Broad WiMAX

実質月額料金	3,773円
月額料金	初月：1,397円 2～36か月目：3,773円 37か月目以降：4,818円
ハイスピードプラスエリアの月額料金	無料
端末代	31,680円
契約期間	24か月
支払い方法	クレジットカード、口座振替

Broad WiMAXは他社のインターネットから乗り換える方におすすめのWiMAXプロバイダです。

他社からの乗換で発生する違約金を最大19,000円まで補填するキャンペーンを実施しているからです。
お得なキャンペーンがあるため、GMOとくとくBBに次いでおすすめができます。

他社のインターネット回線を使っている方は、WiMAXプロバイダはBroad WiMAXを選びましょう。

BroadWiMAXの公式サイトはこちら

3位：Vision WiMAX

実質月額料金	4,400円
月額料金	初月：2,398円 2～12か月目まで：4,400円 13か月目以降：5,049円
ハイスピードプラスエリアの月額料金	無料
端末代	27,720円
契約期間	24か月
支払い方法	クレジットカード

3位のVision WiMAXはGMOとくとくBB・Broad WiMAXに次いでお得なWiMAXです。

2024年4月現在、契約した方に10,000円のキャッシュバックがあるため、お得に利用できます。

さらに、端末代金を一括で購入する方には、さらに3,300円の割引があるため、端末をお得に購入するチャンスです。

2024年6月29日（土）までのキャンペーンとなるため、早めに申し込みましょう。

でも他のサイトではVision WiMAXってあんまり見ないけど…
こんなにお得ならなんでおすすめされていないのかな？

知る人ぞ知るプロバイダだから、あまり知られていないけど、Soldiはたくさんのプロバイダを知ってるから、お得なところがすぐに見つかるのさ！

Vision WiMAXの公式サイトはこちら

4位：カシモWiMAX

実質月額料金	4,818円
月額料金	初月：1,408円 1ヵ月目以降：4,818円
ハイスピードプラスエリアの月額料金	無料
端末代	実質無料
契約期間	なし
支払い方法	クレジットカードのみ

カシモWiMAXとその他のプロバイダの最も大きな違いは、月額料金の安さです。
WiMAXの月額料金は徐々に上がるような料金プランが多い中で、カシモWiMAXは低価格な料金がずっと継続するため、どれだけ長く使っても割高になることがありません。
その良心的なプランでお客様から支持を集め、「契約後安心感がある」Wi-Fiで全10サービスの中から1位に輝きました。

（画像引用：【公式】カシモWiMAX|シンプルに安いモバイルWi-Fiルーター[工事不要]）

契約後も「勝手に料金が値上げされている」と驚くことがないのは、大きなメリットです。

カシモWiMAXの申込みはこちら

契約解除料が撤廃されたため、縛りなしプランで契約ができます。

5位：BIGLOBE WiMAX

BIGLOBE WiMAXは、キャッシュバックではない月額料金を安くしたい方におすすめです。

本記事で紹介するWiMAXの中では最安の月額料金となります。

しかし、キャッシュバックを含めて考慮すると、最大57,000円が受け取れるGMOとくとくBBのほうがお得といえるでしょう。

キャッシュバックではなく、支払う料金そのものを抑えたい方は、BIGLOBE WiMAXを検討してみてください。

BIGLOBE WiMAXの公式サイトはこちら

6位：5G CONNECT

5G CONNECTは、Mugen WiFiというポケット型WiFiを運営している株式会社FREEDiVEが発表した新しいWiMAXのサービスです。

最大の特徴なのが契約期間の縛りがないこと。
解約金がかからないので、先ほど紹介したBIGLOBE WiMAXの12ヵ月よりも短い期間だけWiMAXを使いたい人におすすめです。

ただし、5G CONNECTには3ヵ月の最低利用期間があります。
契約期間の縛りがないとされていますが、満3か月以内の解約は、解約金4,500円（税込）がかかるため、注意しましょう。

5G CONNECTの公式サイトはこちら

WiFiの短期レンタルを検討している人は、こちらの記事もご覧ください。

WiMAXプロバイダ10社の比較表

最後にWiMAXプロバイダ全10社の比較表を紹介していきます。

ここまではWiMAXのおすすめプロバイダを紹介してきました。
契約するプロバイダはもう決まりましたか？

ここからはWiMAXの契約をする際に迷わないために、WiMAXの契約でよくある質問にお答えしていきます。

WiMAXの契約でよくある質問

ここからは以下の質問にお答えしていきます。

それでは、契約前の疑問を晴らして後悔しないWiMAX契約をしていきましょう！

WiMAXルーターの機種はどれがおすすめ？

WiMAXのルーターは自宅で使える据え置き型の「ホームルーター」か、持ち運びができるポケット型の「モバイルルーター」かを選ぶところから始まります。

（画像引用：UQ WiMAX（wifi/ルーター）｜ 製品・端末）

ホームルーターのほうが速度の安定性が高いとは言われるものの、基本的にはどちらのルーターを選んでも速度や契約プランに大きな違いはありません。
ネットを使いたい場所に応じて選びましょう。

5G対応ホームルーターとモバイルルーターの最新端末は、次の2つです。

5G対応のWiMAXのWi-Fiルーター

	ホームルーター		モバイルルーター
機種名	Speed Wi-Fi HOME 5G L13		Speed Wi-Fi 5G X12
端末の写真
下り最大速度	4.2Gbps		3.9Gbps
同時接続台数	有線LAN：2台 無線LAN：32台		Wi-Fi：16台 USB：1台

（画像引用：UQ WiMAX（wifi_ルーター）【公式】、Speed Wi-Fi 5G X12│UQ WiMAX（wifi_ルーター）【公式】）

「ギガ放題プラスS（5G）」を購入する人は、据え置き型かポケット型かのどちらかだけでルーターを決めてしまいましょう。

プロバイダ各社の違いって何？

WiMAXのプロバイダには大きな違いはありません。
どのプロバイダから契約したとしても、WiMAXの回線速度や対応エリアなどはすべて同じです。

WiMAXのプロバイダによって違いが出るのは以下の6点です。

よって、プロバイダを正しく選べば、WiMAXにかかる費用を節約することができます。
そのためWiMAX選びはとても大切です。

WiMAXのエリア外かも…お試し契約はできない？

WiMAX 2+の電波は、日本全国カバーしているわけではありません。
まだまだ山間部などのエリアは対応外なので、田舎などでは使えない場合もあります。

また、WiMAX 2+は壁などの障害に弱く、屋内などでは使えない可能性があります。
そのような方はせっかくWiMAXを契約しても、ネットに繋がらないかもしれません。

WiMAXのエリアが不安な方のために、UQ WiMAXでは「Try WiMAX」という制度を提供しています。
UQ WiMAXのルーターを15日間無料で試せるので、エリアが心配な方はまずはこちらから試してください。

Try WiMAXの15日無料レンタルはこちらから

短期で利用するなら？

WiMAXは基本的には数日単位などの短期契約には不向きです。
1か月単位のプランしかなく、初期費用・端末代などもかかることが多いので、たった数日使うだけなら割高になってしまうからです。

ポケット型WiFiを短期で使いたい方には、WiMAXではなくau・SoftBankなどの携帯電話の回線を使用したモバイルルーターがおすすめです。

1年未満でWiMAXを利用したいなら、BIGLOBE WiMAXがおすすめです。
BIGLOBE WiMAXは、月額料金が最安となり、契約解除料がかからないため、短期でもお得に利用できます。

ただし、11か月以上使用するならBIGLOBE WiMAXよりもGMOとくとくBBのほうがお得です。
GMOとくとくBBは契約から11か月後にキャッシュバックが受け取れます。
このキャッシュバックを加味すると、BIGLOBE WiMAXよりもGMOとくとくBBのほうが、費用合計が安くなるからです。

数年もWiMAXを使う予定がない人は、上のルールでWiMAXプロバイダを選びましょう。

クレードルは購入したほうが良い？

WiMAXの最新モバイル端末「Speed Wi-Fi 5G X12」は、クレードルに対応しています。

WiMAXを有線LANで接続できるようになると、無線LANよりも速い速度が期待できます。
リモートワークなど自宅などの決まった場所絵WiMAXを使う人は、WiMAXの使用感が大幅にアップするので購入することをおすすめします。

反対に、外出先でWiMAXを使いことが多い人には、クレードルの購入はおすすめできません。
クレードルは持ち運ぶにはサイズが大きく、かさばってしまうからです。

たとえば、WX06のルーター対応のクレードルは、縦8.3cm×横13.9cm×奥行5.7cmもあります。

（画像引用：オプション｜Speed Wi-Fi 5G X11｜WiMAX Support Information（ワイマックス・サポート・インフォメーション））

かばんに入れて持ち運ぶには大きすぎるサイズです。
自宅や会社など決まった場所にクレードルを置いたままにできる方にはおすすめですが、ポケット型WiFiを持ち歩きたい方はクレードルの購入は必要ありません。

まとめ

この記事では、WiMAXのプロバイダ10社を比較して、おすすめのプロバイダを紹介してきました。
大切なところをおさらいしておきましょう。

あなたに合ったWiMAXプロバイダは見つかりましたか？
ぴったりのWiMAXプロバイダを見つけて、快適にインターネットを利用してください。