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OCNモバイルONEの対応機種 おすすめスマホ端末9選!

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OCNモバイルONEのおすすめスマホ端末ランキング

OCNモバイルONEは2023年6月26日に新規受付を終了

OCNモバイルONEは2023年6月26日(月)に新規受付を終了いたしました。

既存のOCNモバイルONEユーザーは引き続き同じ料金で利用できますが、6月26日以降新たに申し込むことができなくなりました。

ドコモは後継プランとして「irumo」のサービスを開始しますが、月額料金は高めのためNUROモバイルIIJmioLINEMOがおすすめです。

詳しくは以下記事で解説しているので参考にしてください。

この記事では、OCNモバイルONEで購入できるおすすめのスマホ端末全9機種をランキングで紹介していきます。

OCNモバイルONEでは、iPhoneを含む幅広いスペックの端末をセット購入可能です。他社からの乗り換えや割引を活用できるキャンペーン内容についても紹介していきます。

OCNモバイルONEでおすすめしたい端末は下記の通りです。

料金の安さだけで使いにくい端末を購入してしまい1〜2年間は使わなければならない失敗は防ぎたいところ。

この記事では、スペックに優れたハイエンド機種からリーズナブルでコスパの高い機種まで幅広く紹介しているため、ご自身に合ったスマートフォンを見つけられるでしょう。

OCNモバイルONEのおすすめ機種ランキング

それでは早速、OCNモバイルONEで販売されているおすすめの機種を紹介していきます。

「スペック」「コスパ」「安さ」のそれぞれの項目で最もおすすめのスマートフォンは以下の3つです。

  • 最新のハイスペックスマホ→ Zenfone 8
  • コスパが良いスマホ→ OPPO Reno5 A
  • 安さ重視→ moto g50 5G

この他にも魅力的な機種が数多くラインナップされているので、それぞれの機種のスペックや特徴、おすすめポイントを詳しく見て比較していきましょう。

1位:Zenfone 8

Zenfone 8

(画像引用:Zenfone 8 | 格安スマホセット | OCN モバイル ONE | NTTコミュニケーションズ 個人のお客さま

販売価格65,728円
カラー・オブシディアンブラック
・ホライゾンシルバー
・ムーンライトホワイト
サイズ約148mm x 約68.5mm x 約8.9mm
重さ約169g
CPUQualcomm® Snapdragon™ 888 5G
ストレージ(RAM)128GB
バッテリー容量4,000mAh
5G対応対応
メインカメラ広角6,400万画素
超広角1,200万画素
インカメラ広角1,200万画素
防水・防塵対応防水:IPX5/8
防塵:IP6X
生体認証指紋認証/顔認証
おサイフケータイ対応

「Zenfone 8」は、最新のハイスペックCPU「Snapdragon™ 888 5G」を搭載したハイエンド機種で、メモリ8GB・ストレージ128GBといったパワフルなスペックを搭載しています。

一眼レフに迫るほどの機能性を備えたカメラに加えて、液晶よりも明るく美しいAMMOLEDディスプレイを搭載しているのが魅力です。5G通信やWi-Fi6にも対応しており、コンパクトながらも優れた処理性能もあるので、ゲームや動画などさまざまな用途で快適な操作が可能になっています。

5G対応で高いスペックを搭載したハイエンド機種ながらも、端末価格は約65,000円とiPhoneよりも安く購入できるというコスパの高さによって、おすすめ機種ランキングで1位となりました。

こんな人におすすめ

  • 5G対応のハイエンド機種が欲しい人
  • アプリゲームや映画などをガッツリと楽しみたい人
  • カメラスペックにこだわりのある人

OCNモバイルONEは新規受付停止中なので代わりにIIJmioがおすすめ

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パワフルな性能を長持ちさせる大容量バッテリー

Zenfone 8には、最新のCPUに加えて8GBメモリなど素晴らしいスペックが搭載されているため、ゲームや動画などをストレスなく楽しめるパワフルさが魅力です。

またスペックに加えて、Zenfone8には長時間利用できる4,000mAhもの大容量バッテリーが搭載されています。

Zenfone 8のバッテリーが長持ちする理由

  • バッテリーケアシステムで寿命を延ばす
  • 充電時に予約・低速・充電制限を選択可能
  • バックグラウンドアプリの動作制限により電力消費を最大67%抑制

上記のバッテリーケアシステムにより、1日中使い続けても充電切れを気にする必要がなく、快適にゲームや動画を楽しむことができます。

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美しい写真撮影を可能にするカメラ機能

美しい写真撮影を可能にするカメラ機能

(画像引用:ASUS Zenfone 8

アウトカメラは、6,400万画素の広角カメラと1,200万画素の超広角カメラのダブルレンズ仕様になっています。

広角カメラには光学式手ブレ補正を備えているため、クッキリと綺麗に被写体の撮影が可能で、超広角カメラでは歪みなく広大な風景撮影が可能です。
また、オートフォーカス機能のレスポンスにも優れているため、撮りたいタイミングを逃さず美しい写真撮影を可能にしてくれます。

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鮮やかな画面表現に加え耐久性にも優れるディスプレイ

Zenfone 8には、AMOLEDディスプレイを搭載しており、クリアで鮮やかな画面表現を可能にしています。

AMOLEDディスプレイとは

AMOLED(Active Matrics Organic Light Emitting Diode)ディスプレイとは、有機ELの機能にアクティブマトリックスという機能が追加されたディスプレイです。
アクティブマトリックスによって、ディスプレイが自ら発光するため、少ない電力でハイコントラストのきれいな映像を実現しています。
そのため、ゲームや動画を美しく表示できることがメリットです。

明るい色彩表現を可能にすることで、まるで実物を見ているかのような臨場感を再現しています。
また、リフレッシュレートは120Hzまで高められているため、滑らかで快適な画面操作が可能です。

さらに、ディスプレイには強化ガラスとして最新の「Corning® Gorilla® Glass Victus™」を採用しており、傷や画面割れを防ぐこともできる耐久性も大きな魅力となっています。

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2位:OPPO Reno5 A

OPPO Reno5 A

(画像引用:参考|OCN モバイル ONE

販売価格15,400円
カラー・アイスブルー
・シルバーブラック
サイズ約162mm x 約74.6mm x 約8.2mm
重さ約182g
CPUQualcomm® Snapdragon™ 765G
ストレージ(RAM)6GB
バッテリー容量4,000mAh
5G対応対応
メインカメラ6,400万画素
広角800万画素
200万画素
200万画素
インカメラ約1,600万画素
防水・防塵対応防水:IPX5/8
防塵:IP6X
生体認証指紋認証/顔認証
おサイフケータイ対応

「OPPO Reno 5」は、ミドルレンジ帯の価格ながらもハイエンドモデルに迫るスペックを搭載した機種です。
CPUには「Snapdragon 765G」が採用されており、5Gに対応しているため高いパフォーマンスを発揮してくれます。大画面でのマルチタスクもサクサクと快適に楽しめるでしょう。

2万円以下で購入できる安さはもちろん、普段使いには不便を感じない安定感の高さにより、おすすめ機種ランキング2位にランクインしました。

カメラや防水・防塵、おサイフケータイ、指紋認証など、全体的な機能のバランスも取れており、安くて使いやすいコスパの高いスマートフォンをお探しの方におすすめです。

こんな人におすすめ

  • 手ごろな価格でハイスペックなスマホが欲しい人
  • 優れた性能のカメラで写真・動画撮影を楽しみたい人
  • 全体的な機能のバランスの取れた使いやすいスマホが欲しい人

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最大6,400万画素を含む4眼レンズカメラ

OPPO Reno 5は、6,400万画素を含む合計4つレンズを搭載することで、状況に応じて適したモードによる撮影を可能にしています。

最大6,400万画素を含む4眼レンズカメラ

(画像引用:参考| OPPO Reno 5

この4眼カメラを活用すれば、近距離での接写や人物のポートレート、広大な風景写真など場面に応じてカメラを使い分けることができます。

例えば風景写真を撮影したいときは超広角レンズカメラを使って撮影することで画角の大きな写真を撮影することができますし、花や食べ物など近くにあるものを撮影したいときはマクロレンズカメラを使うことで、臨場感のある写真を撮影できます。

用途や状況に適したカメラの使い分けは2眼や3眼カメラでは実現できないため、4種類のカメラが搭載されているメリットです。

1万円台のスマホでOPPO Reno 5ほどの高性能・多機能カメラを搭載しているスマホは珍しいです。
1~4万円台のミドルレンジスマホのカメラ性能を比較してみましょう。

機種名販売価格メインカメラの画素数搭載レンズ数
OPPO Reno 515,400円6,400万画素4
OPPO Reno3 A26,640円4,800万画素4
moto g50 5G17,484円4,800万画素4
AQUOS sense 5G16,200円1,200万画素4
Xperia 10 Ⅲ Lite40,469円1,200万画素4

(※販売価格は2021年12月時点のものです)

上記の比較表を確認すると、OPPO Reno 5は高い画素数に対して販売価格が安いことがわかります。
写真も動画も簡単に高いクオリティを実現してくれるスペックの高いカメラを購入したい人におすすめのスマートフォンです。

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6.5インチの大画面でマルチタスクも可能

6.5インチという大画面ディスプレイによって、臨場感あふれるゲームや動画が楽しめることが魅力のスマートフォンです。

十分な画面の広さによって画面を分割したマルチタスクに使用できるほか、リフレッシュレートも90Hzと滑らかで快適な操作性を実現しています。

リフレッシュレートとは

リフレッシュレートとは、スマートフォンに表示される画面が更新される回数のことです。
更新回数はHzで表され、数値が高ければ高いほど画面が滑らかに動きます。
一方で、リフレッシュレートが低いと画面にカクつきやチラつきを感じやすくなることを特徴です。

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3位:moto g50 5G

moto g50 5G

(画像引用:参考|OCN モバイル ONE

販売価格17,484円
カラー・デンダーグリーン
・メテオグレイ
サイズ約167mm x 約76.4mm x 約9.26mm
重さ約206g
CPUMediaTek Dimensity 700
ストレージ(RAM)128GB
バッテリー容量5,000mAh
5G対応対応
メインカメラ約4,800万画素
約200万画素
約200万画素
インカメラ約1,300万画素
防水・防塵対応IP52
生体認証指紋認証/顔認証
おサイフケータイ非対応

「moto g50 5G」は、5G対応でパワフルなスペックと搭載しながらも端末価格が非常に安いコスパの高さが魅力の機種です。
CPUには「MediaTek Dimensity 700」が採用されており、ミドルレンジのスペック性を備えているため、ストレスの少ない快適な使い心地を得られるでしょう。
このような理由から、低価格帯でコスパの良いおすすめ機種として第3位に選出しました。

端末価格も1万円台と気軽に購入できる金額が設定されているため、価格以上のスペックが得られる満足度の高いスマホです。

こんな人におすすめ

  • 1万円台でスペックに優れたスマホが欲しい人
  • 1日中使っても充電切れしないスマホを求めている人
  • 安くてもカメラやディスプレイの性能にもこだわりたい人

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5,000mAhの大容量バッテリーで充電切れの心配なし

moto g50 5Gには、5,000mAhの大容量バッテリーが搭載されているため、外出先でも充電切れを心配する必要はありません。1位で紹介した5万以上のハイエンドモデル「Zenfone 8」よりも大きなバッテリー容量が、1万円台のスマホで手に入ります。

写真撮影や動画視聴、音楽、ゲーム、インターネットなどスマホをガンガン使い続けても充電がきれてストレスを感じることがないのは嬉しいポイントです。

たくさんスマホを使う人ほど充電切れの心配が増えるため、大容量バッテリーが搭載したスマホはメリットを強く感じるでしょう。

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大画面6.5インチディスプレイと快適な操作性

6.5インチの大画面ディスプレイを搭載することで臨場感あふれる動画体験を実現しています。
動画を数秒でダウンロード可能な5Gの高速通信に対応しているため、ゲームも大画面でプレイ可能です。

また、リフレッシュレートは90Hzと高く、滑らかな動作を実現しているため、低ストレスでゲームや動画などを存分に楽しめるでしょう。

2位で紹介したOPPO Reno5 Aとほぼ同じスペックのディスプレイで臨場感を楽しめるため、お好みに合わせて選ぶと良いでしょう。

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最大4,800万画素のトリプルレンズカメラ

エントリー向けのモデルながらも最大4,800万画素のメインカメラを含む、トリプルレンズ仕様になっており、よりクリアで高精細な写真撮影を実現しています。
メインカメラに加えて、マクロレンズ、深度センサーを搭載し、被写体との距離が近い撮影でも、細部を美しくクリアに表現することが可能です。

リーズナブルなスマホでもカメラ機能にはこだわりたいという人におすすめのスマートフォンです。

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4位:iPhone 12

iPhone 12

(画像引用:参考|OCN モバイル ONE

販売価格86,400円(64GB)〜110,990円(256GB)
カラー・ブラック
・ホワイト
・レッド
・グリーン
・パープル
・ネイビー
サイズ146.7mm x 71.5mm x 7.4mm
重さ162g
CPUA14 Bionicチップ
ストレージ(RAM)64GB/128GB/256GB
バッテリー容量
5G対応対応
メインカメラ広角1,200万画素
超広角1,200万画素
インカメラ1,200万画素
防水・防塵対応IP68
生体認証顔認証
おサイフケータイ非対応

iPhone 12には、優れたパフォーマンス性能を発揮してくれる「A14 Bionic」が搭載されています。
Android CPUの処理性能を大きく上回るハイスペックを誇っており、処理速度のパワフルさや操作の快適性においては頭ひとつ抜けていると言えるでしょう。

高性能のCPUや使いやすいOSなどiPhone12にはおすすめできる点がたくさんあります。しかし、今回おすすめスマホランキングとして4位に選んだ理由は販売価格の高さです。

価格は約10万と高価のため、ハイエンドスマホをお求めの方は1位に紹介したZenfone 8の方がコスパが良いかもしれません。

こんな人におすすめ

  • スマホは絶対にiPhoneがいいという人
  • ハイスペックなCPUを搭載したスマホが欲しい人
  • 映画のような動画撮影をスマホで楽しみたい人

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iPhone初の5G対応端末

iPhone 12は、iPhoneシリーズで初めて5Gに対応したモデルです。

圧倒的な処理速度を誇るチップ「A14 Bionic」に加えて、5Gによる大容量&高速通信を可能にすることで、これまでにないスピーディな操作性を実現しています。

A14 Bionicチップと言われても性能がいまいちわからないという方も多いでしょう。そこで、前世代のiPhoneに搭載されていたチップA13 Bionicとの性能を以下で比較してみました。

A14 BionicチップとA13 Bionicの性能比較表
A14 BionicA13 Bionic
演算回数毎秒11兆回毎秒5兆回
プロセスルール5nm7nm
トランジスタ数118億85億
CPU16コアニューラルエンジン8コアニューラルエンジン
(画像引用:参考|bitWave

上記でわかるように、前世代のA13 Bionicチップよりもスペックが向上しているため、素早い処理速度を体感できます。

ゲームや動画はもちろん写真や動画の編集などもスムーズに行えるパワフルさに加えて、バッテリー性能も高いため驚くほど快適な使い心地を得られるでしょう。

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ナイトモードを含む優れたカメラシステム

iPhone 12には、広角プラス超広角カメラのデュアルレンズ仕様になっており、さまざまな撮影モードによって美しい写真撮影を実現します。また、3つのカメラすべてが1,200万画素に対応しているため、カメラによって画質が落ちる心配もありません。

ナイトモードを使用すれば薄暗い環境でも色彩をクリアに表現し、自然で美しい写真に仕上げることが可能です。

このように、細部に渡って優れた撮影機能があるため、画素数だけではなくクオリティの高いスマホ写真を楽しむことができます。

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鮮やかで美しいOLEDディスプレイ

6.1インチのOLEDディスプレイは、静止画や動画、文字など画面上のすべての物を高解像度で映し出すことができます。

OLEDディスプレイとは

OLEDディスプレイとは、「Organic Light Emitting Diode」の略称で、一般的に使われている有機ELと同じ意味を表しています。
スマートフォンにOLEDディスプレイを搭載することで、より薄く・黒く・応答速度が速く・省電力のスペックを実現しています。

コントラストも高く、精度の高い色彩表現も可能にしているため、鮮やかで臨場感あふれる動画体験を楽しめるでしょう。

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5位:AQUOS sense 5G

AQUOS sense 5G

(画像引用:参考|OCN モバイル ONE

販売価格16,200円
カラー・ライトカッパー
・ブラック
・オリーブシルバー
サイズ約148mm x 約71mm x 約8.9mm
重さ約178g
CPUQualcomm® Snapdragon™ 690 5G
ストレージ(RAM)64GB
バッテリー容量4,570mAh
5G対応対応
メインカメラ約1,200万画素
広角約1,200万画素
約800万画素
インカメラ約800万画素
防水・防塵対応防水:IPX5/8
防塵:IP6X
生体認証顔認証
おサイフケータイ対応

「AQUOS sense 5G」は、程よいスペック性でリーズナブルな価格を実現したコスパの良い5G対応端末です。

CPUには「Snapdragon 690 5G」が採用されており、手ごろな価格の機種ながらも優れた性能を発揮してくれます。

突出した部分は見られないものの、全体的に隙のない機能性を備えており、使いやすさに優れた初心者向けの機種だと言えるでしょう。

こんな人におすすめ

  • 安いスマホを長く使い続けたい人
  • 5G対応で手ごろな使いやすいスマホが欲しい人
  • 1日中使っても電池が持つスマホがいい人

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4,570mAhの大容量バッテリー搭載で優れた電池持ちを実現

AQUOS sense 5Gには、4,570mAhの大容量バッテリーが搭載されているため、電池残量を気にせず快適に使い続けることができます。

5G対応スマホはスペックが高い反面、バッテリーも消費しやすいため充電切れが懸念されていますが、AQUOS sense 5Gなら優れた電池持ちを実現しているため安心です。

例えば、1日に1時間スマホを使用する方の場合「充電せずに約1週間バッテリーが持つ」という驚異的な電池持ちも発表されています。

また、IGZOディスプレイも省エネ仕様なので、バッテリー消費を節約しながらゲームや動画を思う存分楽しめるでしょう。

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クリアで美しいシャープ独自のIGZOディスプレイ

シャープ独自のIGZOディスプレイによってハイクオリティな画面表現を実現しています。

臨場感を生み出す色彩表現を可能にしたリッチカラーテクノロジーや画面の明暗を忠実に再現するHDRにも対応していることが特徴です。

HDRとは

HDRは、High Dynamic Rangeの略称で、従来の画質よりも広い範囲の明るさを自然に表示できる技術です。
映画やゲームなどの明るい箇所と暗い箇所の差が大きい映像でも鮮やかに再現できます。
近年では、Blu-ray Discでの対応をはじめ、Netflixなどの動画配信サービスでもHDRによる配信がスタートしています。

HDR対応のスマホによって、映画やドラマなどの動画や美しいグラフィックのゲームを思う存分楽しむことができるでしょう。

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防水・防塵やおサイフケータイなど使いやすい機能性

AQUOS sense 5Gには、防水・防塵やおサイフケータイといった日常生活で使いやすい機能がもれなく揃っているスマートフォンです。

リーズナブルなスマホの中には「カメラ性能に優れていても防水・防塵がない」といったバランスの悪さが目立つ機種も数多くあります。

人気スマホの防水・防塵対応表
機種名防水機能防塵機能
AQUOS sense 5G
Zenfone 8
OPPO A54 5G××
Redmi Note 9T××
HUAWEI P30 lite××
TCL 10 Lite××

AQUOS sense 5Gは、目立ったスペックはないものの全体的にバランスの取れた機能性があるため、日常生活で不便なく使い続けられる使い心地が魅力です。

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6位:OPPO A54 5G

OPPO A54 5G

(画像引用:参考|OCN モバイル ONE

販売価格22,877円
カラー・ファンタスティックパープル
・シルバーブラック
サイズ約162.9mm x 約74.7mm x 約8.4mm
重さ約190g
CPUSnapdragon™ 480 5G
ストレージ(RAM)64GB
バッテリー容量5,000mAh
5G対応対応
メインカメラ広角約4,800万画素
超広角約800万画素
約200万画素
約200万画素
インカメラ約1,600万画素
防水・防塵対応非対応
生体認証顔認証
おサイフケータイ非対応

「OPPO A54 5G」は、リーズナブルな価格ながら優れたスペックを搭載しているエントリー向けの機種です。

CPUには「Snapdragon 480 5G」を搭載しており、ハイエンド機種には劣るものの安定したパフォーマンスを発揮してくれる上に、5Gにも対応しているためゲームや映画などもスムーズに楽しめます。

4,800万画素のカメラや5,000mAhの大容量バッテリー、6.5インチのディスプレイなど、要所に魅力的なスペックを搭載していることも魅力です。

これだけのスペックがありながらも端末価格が22,877円というコスパの高さも見逃せません。

こんな人におすすめ

  • 安くハイスペックなスマホが欲しい人
  • 大画面ディスプレイでゲームや動画を楽しみたい人
  • 1日中使っても充電切れをしないスマホがいい人

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6.5インチの高精細ディスプレイ

OPPO A54 5Gには、6.5インチという大画面ディスプレイが搭載されているため、写真や動画、ゲームなどが見やすく臨場感あふれる動画体験を実現しています。

5G通信に対応したCPU+90Hzのリフレッシュレートの組み合わせによって、滑らかな画面操作と共に、優れた処理速度で快適に使えることも魅力です。

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連続待受40時間の大容量バッテリー

1日中スマホを使う方にとって充電切れはストレスの素になってしまいますが、OPPO A54 5Gには5,000maAhの大容量バッテリーが搭載されているので心配無用です。

動画視聴13時間、通話27時間、連続待受40時間など、優れた電池持ちを実現しているので、1日中使っても充電切れなしで快適に使えます。

ゲームや動画、ネット、チャットでずっとスマホを操作しているような人は、大容量バッテリーを備えたOPPO A54 5Gがおすすめです。

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最大画素数4,800万の4眼カメラ

リーズナブルな価格ながらも4,800万画素という高画質なカメラに加えて、超広角レンズを含む合計4つのレンズを搭載した優れたスペック性も魅力です。

さまざまなレンズを駆使することでシーンに合わせた写真撮影が可能になり、AIによる写真の仕上げやおしゃれなフィルター加工も使えるため、初心者の方でも簡単に美しい写真が残せます。

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7位:OPPO Find X3 Pro

OPPO Find X3 Pro

(画像引用:参考|OCN モバイル ONE

販売価格84,700円
カラー・グロスブラック
・ホワイト
サイズ約163.6mm x 約74.0mm x 約8.26mm
重さ約193g
CPUQualcomm® Snapdragon™ 888 5G
ストレージ(RAM)256GB
バッテリー容量4,500mAh
5G対応対応
メインカメラ広角約5000万画素
超広角約5000万画素
望遠約1,300万画素
顕微鏡約300万画素
インカメラ約3,200万画素
防水・防塵対応防水:IPX8
防塵:IP6X
生体認証顔認証
おサイフケータイ非対応

「OPPO Find X3 Pro」は、2021年10月現在、販売されている機種で最高スペックのCPU「Snapdragon 888 5G」を搭載したハイエンド機種です。

ハイパフォーマンスを実現しながらも低消費電力と長時間バッテリー駆動を実現しているため、充電切れの心配もなく、バッテリーの劣化も防止できます。

圧倒的なカメラやディスプレイのスペックを搭載していますが、販売価格は8万円超と若干高めなのが唯一のデメリットです。多機能搭載のハイエンド機種が欲しいという方にはおすすめの端末です。

こんな人におすすめ

  • あらゆるスペックが高水準なハイエンドスマホが欲しい人
  • 再現度の高いカメラ機能を使ってスマホ写真を思い切り楽しみたい人
  • 臨場感あふれる動画やゲームを快適に楽しみたい人

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10億色の色数による高性能な4眼レンズカメラ

OPPO Find X3 Proは、10億色もの圧倒的な色数の表現を可能にしているため、より実物に近い色彩を再現した写真撮影が楽しめます。

特に、顕微鏡カメラ機能では、光学ズームを活用して最大60倍まで拡大したカメラ撮影を実現可能です。肉眼では見られない細かなものでも、顕微鏡カメラを利用すれば撮影できます。

その上、4つのレンズを搭載することでシーンに応じた撮影ができ、さまざまな撮影機能を使いこなすことでスマホ写真の世界をより広げてくれること間違いありません。

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大画面の高精細ディスプレイ

6.7インチという大画面ディスプレイにも10億色もの色彩表現が活かされており、よりリアルで臨場感あふれる動画体験が楽しめます。

リフレッシュレートは120Hzで滑らかで快適な操作を実現している上に、画面の更新回数を表すリフレッシュレートを画面上のコンテンツに応じて自動調整してくれる柔軟性がメリットのスマホです。
リフレッシュレートを自動調整することで、状況に応じてバッテリーを抑えつつ、安定した操作が可能になっています。

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8位:Xperia 10 Ⅲ Lite

Xperia 10 Ⅲ Lite

(画像引用:参考|OCN モバイル ONE

販売価格40,469円
カラー・ブラック
・ホワイト
サイズ約154mm x 約68mm x 約8.3mm
重さ約169g
CPUQualcomm® Snapdragon™ 690 5G
ストレージ(RAM)6GB
バッテリー容量4,500mAh
5G対応対応
メインカメラ広角約1,200万画素
超広角約800万画素
望遠約800万画素
インカメラ約800万画素
防水・防塵対応防水:IPX8
防塵:IP6X
生体認証顔認証
おサイフケータイ対応

「Xperia 10 Ⅲ Lite」は、手ごろな価格で購入できるXperiaシリーズのスタンダードモデルとして提供されています。
CPUには「Snapdragon 690 5G」を採用し、価格とパフォーマンス性のバランスが整ったコスパの高さが魅力です。

コンパクトで軽量なボディは手の小さい方でも使いやすく、カメラやディスプレイ、オーディオなどのスペックにも優れています。

こんな人におすすめ

  • 安定して使えるバランスの整った1台が欲しい人
  • スタンダードな価格の5G対応端末が欲しい人
  • SONYらしい本格オーディオを利用したい人

Xperia 10 Ⅲ Liteは、5G対応でバランスの取れたスペックを搭載しながらも、4,500mAhの大容量バッテリーを内蔵することで優れた電池持ちを実現しました。外出の多い人でも充電切れの心配がなく、約20時間もの動画再生に対応しています。

さらに、Xperia独自の「いたわり充電」や「最適化技術」によ

Xperiaシリーズの魅力と言えばSONY独自の高性能オーディオです。有線でも無線でも高音質のハイレゾオーディオによるハイクオリティな音楽を楽しむことができます。

通勤や通学などの移動中でガッツリと音楽を楽しみたいという人におすすめです。

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コンパクトで手にフィットするデザイン

Xperia 10 Ⅲ Liteは6.0インチの大画面を搭載しながらも横幅が約68mmなのでコンパクトなボディで持ちやすく、重さも169グラムと軽量サイズなので、手にフィットする設計になっています。

コンパクトで手にフィットするデザイン

(画像引用:参考|O C NモバイルO N E

持ちやすさを重視しているため、手の小さい方でも容易に操作できます。チャットやSNS、ネット検索などの日常的な利用でも使いやすいことが魅力です。

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9位:Mi 11 Lite 5G

Mi 11 Lite 5G

(画像引用:33,591円

販売価格40,469円
カラー・ミントグリーン
・トリュフブラック
・シトラスイエロー
サイズ約160.5mm x 約75.7mm x 約6.81mm
重さ約159g
CPUQualcomm® Snapdragon™ 780G
ストレージ(RAM)128GB
バッテリー容量4,500mAh
5G対応4,250mAh
メインカメラ広角6,400万画素
超広角1,200万画素
インカメラ広角1,200万画素
防水・防塵対応防水:IPX3
防塵:IP5X
生体認証顔認証
おサイフケータイ対応

「Mi 11 Lite 5G」は、ハイエンドモデルに迫るスペックを搭載しながらも価格を抑えたコスパの高さが魅力の機種です。

CPUには「Snapdragon 780G」が採用されており、ハイエンド機種波の高いパフォーマンスを発揮してくれます。

パワフルな処理性能に加えて洗練された薄型デザインや6,400万画素のカメラなど、各スペックも高い水準になっているのが魅力です。

こんな人におすすめ

  • リーズナブルな価格でハイスペックなスマホが欲しい人
  • カメラ性能にこだわりがある人
  • 大画面でも持ちやすさを損いたくない人

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6.55インチの大画面ながら薄型デザインで持ちやすい

Mi 11 Lite 5Gには、6.55インチの大画面ディスプレイが搭載されており、迫力満点な映像体験を実現しながらも、6.81mmという薄型デザインになっています。

重量は159gで長時間持っていても疲れにくい軽さも魅力で、程よいグリップ感による使いやすさも強みです。

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6,400万画素を含むトリプルレンズ+AIシネマ

カメラ機能には、6,400万画素のメインカメラに加えて、超広角とマクロレンズの合計3つのレンズを搭載しています。

ナイトモードにも対応しており、暗い場所でもクリアな写真撮影ができます。また、高性能フィルターを活用した動画制作機能「AIシネマ」を使えば、ワンクリックでプロのような動画撮影が可能です。

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OCNモバイルONEのスマホセット購入で使える割引

OCNモバイルONEのスマホセットを購入する際に利用できる割引キャンペーンは以下の2つです。

それぞれのキャンペーンについて詳しく見ていきましょう。

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スマホ特価SALE

OCNモバイルONEの端末セール

(画像引用:格安スマホ・Wi-Fiルーター + OCN モバイル ONE セット 端末セット価格比較 | NTTコミュニケーションズ 個人のお客さま

スマホ特価SALEは、期間中にOCNモバイルONEで対象の端末が割引価格で購入できる特価セールです。

機種によっては端末価格1円で購入できるものもあり、ハイエンド機種からコスパの高いモデルまで幅広いスマホが割引の対象になっています。

割引の条件

  • 対象端末を購入
  • 申し込みは1人1セット
具体的な割引金額
機種名割引前割引後
Xiaomi Mi 11 Lite 5G40,469円17,100円
moto g50 5G17,484円2,200円
OPPO A54 5G22,877円6,400円
Xperia 10 Ⅲ Lite40,469円24,000円

※2021年12月15日現在

上記の割引価格は、他の格安スマホ会社と比較して5,000〜1万円程度安く設定されています。

期間限定キャンペーンを活用してスマホを安くゲットしましょう。

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他社からの乗り換え(MNP)で13,000円割引

他社からの回線乗り換え(MNP)でOCNモバイルONEに加入して対象機種を購入すると、端末価格から13,000円が割引されます。

割引の条件

  • 他社からの乗り換えでOCNモバイルONEに加入する
  • 対象機種を購入する

主な対象機種

  • OPPO Find X3 Pro
  • OPPO Reno5 A
  • Redmi Note 10 Pro
  • AQUOS sense 5G

他社からの乗り換え(MNP)で割引を利用しても、電話番号は変わらず引き継げるので安心して契約できます。

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まとめ

OCNモバイルONEのセット購入でおすすめのスマートフォン端末9機種をランキング形式で紹介していきました。

「ハイエンド」「コスパ重視」「安さ重視」の3つ項目では、それぞれ以下の機種がおすすめです。

  • 最新のハイスペックスマホ→Zenfone 8
  • コスパが良いスマホ→ OPPO Reno5 A
  • 安さ重視→ moto g50 5G

この他にも、スペックや機能性、価格面で魅力的な機種が豊富にラインナップされております。さまざまな選択肢から自分に合うスマートフォンを比較して、OCNモバイルONEに乗り換えてみてください!

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Soldi編集部

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