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4月は引越しの依頼が集中するため、お早めのお見積もり・ご予約をお願い致します
更新日: 2024年1月31日
初めて引越しをするという人は、「まず何を準備したらいいんだろう?」「引越し業者はどうやって選ぶの?」などわからないことだらけですよね。
こういった疑問や不安を解消したい!と思っても、そもそも「どんな疑問があるかもわからない」という人もいるのではないでしょうか?
そこで、今回は当社に届くユーザーさんの引越し口コミの中から、以下にある特に多いお悩みについて厳選し、その回答を用意しました。
上記の、引越しにまつわるお悩みの内容別に解決策を紹介していきます。
これから初めての引越しを迎える方の不安を、少しでも解消できると幸いです。
目次
初めて引越しをするという人が、一番迷うのが引越し業者選びではないでしょうか。
何を基準に選べばいいのか、どの引っ越し業者が自分に合っているのか、考え始めるとなかなか決められないものです。
ここでは、初めて引越し業者を選ぶ人向けの、引越し業者の選び方をまとめました。
引越し業者と契約する際は一般的に、最終的な引越し代金を決めるための「見積もり」を取るところからスタートします。
しかし、初めての引越しでは相場がわからず、引越し業者からもらった見積もりが高いのか安いのかの判断もできませんよね。
そのような場合は、複数の引越し業者の見積もりを比較してみるのがおすすめです。
見積もりを比較する際は、6社の引越し業者から見積もりをもらうことで、お得な引越し業者を選ぶことができます。
なぜ6社も比較するべきなのか?詳しくは「引越し業者の選び方と引っ越し相見積もりのポイント」でご紹介しています。
とはいえ、「安さ」だけを見て引越し業者を選んでしまうと、「当日急に追加料金が発生した」「予定時間に引越し作業が終わらなかった」など、思わぬトラブルに巻き込まれてしまう可能性もあります。
そうならないためには、もらった見積もり書の料金以外の部分もよく確認することが大切です。
詳しくは「引越しの見積もり書の見方と内訳」でご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
引越し業者を選ぶとき、料金と同じくらい大切にしたいのがサービス内容です。
電話や見積もり時の対応が良かったり、オプションサービスが充実していたりといったサービス内容は、引越し業者によって様々です。
対応の良さなどは、「みんなの引越し業者別の口コミ」で紹介している口コミを参考にしてみてください。
また、引越し業者のオプションサービスは他にも様々なものがありますので一例を下記で紹介しています。
他にも自分に合ったサービスがあるかどうか、気になったら引越し業者に聞いてみましょう。
また、「引越しのオプションサービスにかかる料金は?」では、引越しのオプションサービスについて詳しく紹介しています。
便利で快適な引越しをするために、オプションサービスを活用してみてはいかがでしょうか?
いざ引越しをすることが決まったら、どれくらいの料金がかかるかは知っておきたいところです。
引越し料金の相場や、費用を安く済ませる方法などをまとめました。
実は、引越し料金には「定価」がないため基本的には相場もありません。
引越し料金は、利用する業者やプラン、時期、荷物の量など、様々な条件によって大きく変わってしまうからです。
そこで引越し侍では、時期別・間取り別・引越し業者別で、引越し費用の相場を紹介しています。
口コミから算出した金額のため、あくまでも目安としての金額ですが「引越し費用の相場と料金の目安」で見ることができるので、ぜひ参考にしてみてください。
また、「引越し見積もりシミュレーション」では、だいたいの荷物の量と引越し予定時期、移動距離を入力するだけで、目安となる料金がわかります。
「見積もりを取る前に、自分の引越しの目安となる料金を知っておきたい」という人はぜひ使ってみてください。
前述したとおり、引越し料金は引越しの時期や荷物の量などによっても変動します。
そのため、特定の引越し業者が特別高くなることはほとんどありませんのでご安心ください。
ただし、大手引越し会社は地域密着型の業者に比べて、全国的に拠点を多数持っている場合がほとんどです。
拠点が多いと、効率的に荷物を輸送する物流網が充実し、輸送コストは良くなる傾向にあります。
「混載便」「帰り便」について、詳しくは「長距離引越しの料金相場と費用を安く済ませる方法」でご紹介しています。
引っ越し業者や予算が決まったら、次はいよいよ引越しの準備を始めましょう。
しかし、初めて引越しをする人は、どんな作業をどんな順番で進めたらいいのか、わからないことが多いはず。
引っ越し作業を始めると、やらなければいけないことは以外とたくさん出てきます。
ここでは、引越しが決まったらやるべきことや手続きについてまとめました。
引越しの手続きは、役所関係・ライフライン関係・交通手段・その他、といったジャンルに分かれています。
下記のように、たくさんの手続きをスケジュール通りに行う必要があるので、不安に思う方も多いでしょう。
役所関係の手続き | 住民票移動、マイナンバーの住所変更など |
---|---|
公共料金の手続き | 電気、ガス、インターネットの引越しなど |
交通手段の手続き | 自動車、車庫証明、駐車場など |
その他 | 銀行口座、クレジットカードの住所変更など |
詳しくは、「引越し手続きのチェックリスト」で紹介しています。
引越しの前後で自分のやるべき手続きを確認し、漏れのないように進めましょう。
自分で段取りを組むのが苦手だという人は、引越し侍が用意した「引越し準備のチェックリスト(PDF・エクセル版)」を印刷してご活用ください。
荷造りを始めると、「いよいよ引越しの日が近づいてきた」と実感します。
引越しをするなら避けては通れない荷造りですが、面倒だと感じる人もいるのではないでしょうか。
そんな荷造りを、少しでも楽にできる情報をまとめました。
基本的に、荷造りや梱包作業は引越し当日までに完了させておきましょう。
引越し業者が到着するまでに荷造りが間に合わなかった場合は、荷造りを引越し業者に手伝ってもらわなければいけないため、追加料金が発生する可能性があります。
参考:引越しの荷造りが終わらない!準備が間に合わない時の対処法
引越し当日までに荷造りを終えるためには、荷造りにかかる時間や荷造りの順番を知っておくと便利です。
「引越し荷造りの手順・コツと梱包準備の方法」では、効率の良い荷造り方法や、梱包が難しい家財の荷造り方法を紹介していますのでぜひ参考にしてください。
引越しをするには必要不可欠なダンボールですが、引越しが終わった後には不要となってしまいます。
不要となったダンボールの量が少なければ、折りたたんでゴミの日に捨てるという方法もありますが、大量のダンボールはゴミとして捨てるのも困難です。
その場合は、引越し業者に引き取ってもらうのが一番楽ですが、引越し業者やプランによってはダンボールの回収処分は有料です。
無料で不要となったダンボールを引き取ってくれるサービスのある引越し業者やプランもあるので、事前に確認しておきましょう。
ダンボール無料引取りサービスについて、詳しくは「引越し業者のダンボール無料引き取り・回収サービス」で紹介しています。
また、「そもそもどうやってダンボールを調達すればいいの?」という人もいるのではないでしょうか?
ダンボールは、ホームセンターなどで購入することができますが、引越しが終われば使わなくなるダンボールをわざわざ購入するのはもったいない気がしますよね。
無料でダンボールを調達するには、「引越し業者に依頼して無料で段ボールをもらう」「ホームセンターなどの店舗で処分予定のダンボールをもらう」の2種類の方法があります。
多くの引越し業者では、引越しの申込者に対してダンボールを無料でプレゼントするサービスを用意していますので、ぜひ活用してみましょう。
ダンボールの調達方法や上手な梱包方法については「引越し用ダンボールの梱包方法と無料で調達する方法」で紹介しています。
初めての引越しが終わった後、「あの時こうしておけばよかった」と思うことは少なくありません。
そんな後悔を少しでも減らすために、知っておいて損はない引越しの豆知識をまとめました。
どんな人でもトラブルは避けたいものですが、初めて引越しをする人は余計に心配になってしまいますよね。
引越しでよくあるトラブルは、
などがあります。
上で紹介したトラブルの中には、事前に防げるものや対策ができるものがあります。
詳しくは「引越しのトラブル対策」で紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
ちなみに、引越し業者の多くは「運送業者貨物賠償責任保険」という保険に加入しています。
この保険は、引越し業者が運んでいる荷物を傷つけたり紛失してしまったりした場合に補償してくれる保険です。
引越し依頼者はこの保険料を支払う必要はありません。
しかし、大切な荷物を安心して運んでもらうためにも、依頼する引越し業者が保険に加入しているか、しっかりと確認するようにしましょう。
「運送業者貨物賠償責任保険」について、詳しくは「引越し時に起こる『万が一』の際も安心!引越し業者の『運送業者貨物賠償責任保険』」で紹介しています。
女性が一人で引っ越す場合、「重いものが自分で運べない」「見られたくない荷物がある」など、男性の単身引越しとは違う注意点があります。
さらに、女性は男性よりも荷物が増えてしまう傾向があるので、一般的なダンボールの目安よりも少し多めで見積もっておいたほうが無難です。
「女性が安心&スムーズに引越しを進めるコツ」では、女性が一人で引越しをする際に気をつけたいことや、女性単身引越し者の口コミを掲載しています。
下の「まとめ」で紹介している「やることリスト」とあわせて確認しておくと、スムーズに引越し作業を進めることができます。
また、盗聴器の有無の調査や女性作業員の指名ができるなど、女性向けのレディースパックを提供している引越し業者もあります。
引越し業者を選ぶ際には、上記のような女性向けのオプションサービスがあるかどうか、確認してみるのもおすすめです。
「これから一人暮らしを始めるために引っ越しをする」という人は、新生活に向けて期待半分、不安半分という気持ちではないでしょうか?
しかし、せっかく新しい環境で暮らし始めるなら、不安な気持ちは少しでも取り除きたいところ。
そこでここからは、一人暮らしを始める人向けに、お得な情報をご紹介します。
上記の口コミにもあるとおり、一人暮らしの方も、引越し作業は引越し業者に依頼するのがおすすめです。
自分で引越しをすると、思わぬところで荷物を傷つけたり、大変な手間と時間がかかったりすることもあるからです。
「引越し業者に頼むとお金がかかるから自分でやりたい」と思っている人は、上でも紹介している「引越し業者の選び方と引っ越し相見積もりのポイント」や「長距離引越しの料金相場と費用を安く済ませる方法」を参考にしてみてください。
「初めての一人暮らしなので、初期費用を少しでも安くしたい!」という人は、「一人暮らしの引っ越しにかかる初期費用を20万円安くする方法」を参考にすれば、お得に引越しを済ませることができます。
また、「初めての一人暮らしで初めての引越し」と、初めてだらけな人は「初めての一人暮らしに役立つ単身引越しのやることリスト」を見て段取りを立ててみましょう。
いかがでしたか?
初めての引越しはわからないことがいっぱいで、「そもそも何から始めたらいいのかもわからない」という人もいるのではないでしょうか?
そんな人は、こちらの「引越しの準備やることリストと荷造りのコツ」を見ながら、やるべきことをチェックするのがおすすめです。
引越しが決まったらすぐにやるべきことから、2週間前までにやること、前日までにやることなど、細かく設定してあるので便利です。
引越し侍では他にも、引越しをする際に役立つ情報を紹介しています。
疑問や不安を解消してくれる記事や、お得な情報を紹介している記事もありますので、ぜひ探してみてください。
引越し侍では、引っ越し見積もり費用の相場と料金を比較できる2つのWebサービスを提供しています。
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引っ越しまでのやることがわからない人や、引っ越しに伴う手続きをチェックリストで段取りを確認できます。
また、引越し業者の選び方は「料金」「口コミ・評判」「サービス内容」「ランキング」が確認するポイントです。
引っ越しは時期によって相場が変わるため、引っ越しの日程が決まったらまずは見積もりを依頼しましょう!
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